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困ったー [日常編]

日常で困ったことを調べたブログ

【旅行】ESTAにSNSアカウントを登録すべき?

アメリカ旅行の際にはESTAへの登録を行いますが、その際にSNSのアカウント名といった情報も追加できるようになりました。

はたしてちゃんと登録したほうがいいのでしょうか。(最終更新日 2017/2/9)

 

ESTAとは?

ESTA

ESTAは、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)の意味です。

最近はいろいろな事件が起きていますから、旅行者からさらに多くの情報を登録しておく流れはいたしかたないのかもしれません。

 

残念ながら、うちでは昔アメリカに行って以来は久しく渡航していません。

そのためアメリカ旅行のためにESTAを申請したことはありません。

が、今後旅行することがある場合には申請することになると思います。

 

どんなアカウントを登録できる?

ESTA登録欄には以下のようなソーシャルネットワークのアカウントを登録できるようになります。

 

  • ASKfm
  • Facebook
  • Flickr
  • GitHub
  • Google+
  • Instagram
  • JustPaste.it
  • LinkedIn
  • Tumblr
  • Twitter
  • Vine
  • VKontakte (VK)
  • YouTube

補足するとAsk.fmはユーザに自由に質問を投げかけられるというサービス。日本でもそこそこ利用している人がいます。

フェイスブックツイッターユーチューブインスタグラムは日本でもアカウント登録している人は多いことでしょう。

 

VKは日本での知名度はありませんが、ロシアのフェイスブックと考えてよいでしょう。

f:id:apicode:20170111101046p:plain

 

JustPaste.itは、うちは知らんかったのですが、文字や簡単に共有できるサービスでした。

いろんな人が匿名でデータをやりとりするのに利用するようで、イリーガルなケースもあるのだそうです。

f:id:apicode:20170111101057p:plain

 

 

 

アカウントはどう処理される?

アカウントの処理、扱い方法は開示されていません。

あるニュースサイトが担当局広報に確認したところ、危険な人物・脅威となる対象を特定することが狙いとされています。

 

ただし細かい利用方法は開示されていません。

当サイトが推定するには、おそらく以下の2つが主目的だと思われます。

 

アカウントからフィルタリング

事件事故を防ぐためには、事前に怪しい人物を特定し、入国を防いだり、入国後に関し可能な体制をとる必要があります。

 

当然提出された情報はチェックされることでしょう。

 

ただし登録されたソーシャルアカウントは膨大な数になるため、1つ1つを人手がチェックすることはおそらくないでしょう。

 

そのため、プログラムによって機械的にアカウントをチェックされることになります。

 

その場合、交友関係(フォロー、フォロワーのネットワーク)や、参加しているグループ・団体などがスキャンされ、危険度のレベルを個別に算出される可能性は高いと思われます。

 

事後の調査

何らかの事件が発生した場合、犯行者とつながりのあるソーシャルアカウントは調査の対象になる可能性が大きいと思われます。

 

以上の可能性を踏まえると、以下のような対処をおすすめします。

 

パスワードまで登録させられる?

ある記事によれば、国土安全保障長官のジョン・ケリーさんが「アカウントをパスワードを使ってチェックしたい。協力しない場合は入国できない」といった意見を発言しているそうです。

 

プライバシーの問題もあるので実現されないことを願うばかりです。

しかし昨今の情勢をみると、アカウントを詮索されて不都合な事実が出てこないように日ごろからの運用や発言には気を付けておいた方がいいと思います。

 

 

ESTAにソーシャルアカウントを登録する際の注意点

Esta Muerto

不特定多数とフレンドになっているようなアカウントは登録しない

うちではフェイスブックは2000人以上のフレンドがいます。といってほとんどは面識のない人が多いです。

全く安全な人ばかりとは限りません。

 

しかし面識のある友達だけに絞るとなると、友達の削除だけでも大変な手間です。

このような場合にはESTAへのアカウント登録はしないほうが安全と思われます。

 

フォロワーが多いだけの場合はあまり神経質にならない

例えばインスタのアカウントで、写真も風景写真を趣味で撮って公開しているぐらいのものだとします。

その場合フォロワーが数万人いたとします。

 

すると怪しい人が紛れているかもしれない、と神経質になる必要はおそらくないと思います。

フェイスブックのようにフレンド申請してはじめてフレンドとになるサイトと、ツイッターやインスタのように簡単に誰でもフォローできるようなサイトは区別して考えてもよいでしょう。

 

安易な発言はしない

政治的発言などは、誤って解釈される可能性もあるため、ソーシャル上では安易な発言は考え物です。

そのようなアカウントは登録しないほうがよいでしょう。

 

登録する場合は間違えない

SNSのアカウント名は、非常に間違えやすいです。

ついうっかり1文字でも間違って、それがたまたま怪しい人のアカウント名だったりするとかなり大変なことになってしまいます。

くれぐれも誤入力だけはしないようにしましょう。

 

わからない場合は登録しない

まだネットのことやツイッター、インスタなどになれていないような場合には、無理に登録しなくてもよいと思います。

 

参考:

U.S. government begins asking foreign travelers about social media - POLITICO

 

 

ESTAで渡航拒否になる?

ESTAへの登録で適切な書き方をしていないと拒否になるケースがあります。

こちらのブログ記事では、ESTAでNGとなっていて慌てて再申請したというケースが紹介されています。

ESTA渡航拒否になってハワイに行けなくなりそうだった話 | ikechan0201 blog~金谷開拓編~

 

ここでは「期間を過ぎた滞在したことがあるか」という質問に、うっかり「はい」をしてしまったそうです。

結果、怪しい行動をしそうな人物として目をつけられてしまったのでしょう。

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 また、当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負いません。 あらかじめご了承ください。